ステイシー・オリコ(Stacie Orrico)のデビュー・シングル"Don't Look At Me"
日本では、彼女自身としてはセカンド・アルバムとなるセルフ・タイトルの『Stacie Orrico』がデビュー盤となりました。
その後に、本国でのデビュー・アルバムとなる『Genuine』が日本でもリリースされることになり、さらに日本での人気も出てきましたね。
ちなみに、セカンド・アルバムは、本国ではなく日本で一番売れたそうです。
1986年3月3日生まれ、22歳となるステイシーですが、デビュー・アルバムをリリースしたのが2000年なので、もうすぐ10年になります。
実際、12歳の時にオーディションで以前所属していた「ForeFront Records」と契約しているので、もう11年近くのキャリアといってもいいかも知れませんね。
今回紹介するデビュー・シングル"Don't Look At Me"ですが、リリースしたのが2000年なので、当時まだ13歳ということになります。
本当に、今考えても13,4歳とは思えないような大人顔負けの歌唱力、表現力を伴った歌声と、大人っぽい容姿には脱帽です。
過去3枚のアルバムをリリースしているステイシーですが、特に1枚目と2枚目は本当に全部シングル・カットしてもいいのではないかと思ってしまうぐらい、ひとつひとつの曲どれをとっても素晴らしいです。
その実力の現れとして、オリジナル・アルバムを3枚しかリリースしていないにも関わらず、ベスト盤がリリースされたことで証明されているでしょう。
ステイシーもデビュー当時からみてきて、オリジナル・アルバムの3枚とクリスマス・アルバムを含め4枚持っていて、一番好きな女性アーティストは誰かと言われたら「い過ぎて答えられない。でも、一番それに近いのはステイシー・オリコだ」と言うでしょう。
彼女がこれ程のシンガー足り得るのは、シンガーとしてだけでなくソングライターとしての表現力、人を説得させれるだけの歌唱力、そして何よりも人の心を震わせ感動させられる類まれなる歌声に秀でているからでしょう。
また、それだけでなく他の同世代の女性シンガーにみられるようなセックス・アピールなど全く見せずに、純粋に自分の歌声だけで勝負している点で好感が持てるというのも、彼女の魅力でしょう。

ジェニュイン (CCCD)
ステイシー・オリコ (Stacie Orrico)