Better Than Blood
Megan McCauley
Evanescenceなどで知られるWind-up RecordsからデビューしたSSW、メーガン・マコーレー。
そのWind-up Recordsがメインで音楽を担当した映画「ファンタスティック・フォー」のオリジナルサウンドトラックに、彼女の曲「レヴァリー(Reverie)」と「ダイ・フォー・ユー(おそらく上の盤ではI Realizeと改名、編曲されている)」の2曲が収録されています。
僕もファンタスティック・フォーは劇場まで観に行ったのですが、彼女の曲が劇中で使われていたかどうかは覚えてません(汗)
MySpaceを見てみるとまだ19歳らしい。
パンキッシュでエモーショナルな曲が多く、クリスタル・マイヤーズとかが好きな方に特にオススメではないかと。
#10「Porcelain Doll」のような情感豊かに歌い上げるバラード系の曲もあれば、デビュー・シングルの#5「Tap That」のようなちょっとコミカルな感じのロックや、14歳に書いたというエモーショナルでギターがカッコイイ「Wonder」など、アルバム全体通して良作が多いです。
最近パッとした女性アーティストが少なかったですが、彼女は今年出会った中でもかなり素晴らしいアーティスト。
まだまだ若いですし、今後にもさらに期待できる新人です。
◆公式リンク
●MySpace MySpace
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Megan McCauley
Evanescenceなどで知られるWind-up RecordsからデビューしたSSW、メーガン・マコーレー。
そのWind-up Recordsがメインで音楽を担当した映画「ファンタスティック・フォー」のオリジナルサウンドトラックに、彼女の曲「レヴァリー(Reverie)」と「ダイ・フォー・ユー(おそらく上の盤ではI Realizeと改名、編曲されている)」の2曲が収録されています。
僕もファンタスティック・フォーは劇場まで観に行ったのですが、彼女の曲が劇中で使われていたかどうかは覚えてません(汗)
MySpaceを見てみるとまだ19歳らしい。
パンキッシュでエモーショナルな曲が多く、クリスタル・マイヤーズとかが好きな方に特にオススメではないかと。
#10「Porcelain Doll」のような情感豊かに歌い上げるバラード系の曲もあれば、デビュー・シングルの#5「Tap That」のようなちょっとコミカルな感じのロックや、14歳に書いたというエモーショナルでギターがカッコイイ「Wonder」など、アルバム全体通して良作が多いです。
最近パッとした女性アーティストが少なかったですが、彼女は今年出会った中でもかなり素晴らしいアーティスト。
まだまだ若いですし、今後にもさらに期待できる新人です。
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